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デンタルインプラントとは、顎の骨に埋め込まれた人工歯のことです。この治療の考え方は古代からあり、人々は失われた歯の代用としてエメラルドやルビー、象牙などを埋め込んでいました。近代インプラントの起源は1913年から行われていた歯根型インプラントです。その後、骨と粘膜の間にフレームを入れる治療法なども考案されましたが、安定してものを噛めるまでには至りませんでした。飛躍的に治療が発展したのは1950年代にチタンが骨の組織と結合することが発見されてからです。それだけでなく、チタンは強度があり、金属アレルギーもほとんど起こりません。「バイオメタル」と呼ばれるほど生体との親和性があります。インプラントの構造は人工歯根、人工歯、その二つをつなぐアパットメントという3つのパーツから成っています。顎の骨に埋め込むネジに使われるのがチタンです。純チタンのほかにも、強度があり加工性に優れているチタン合金や、成形しやすく形状記憶の性質があるチタン・ニッケル合金が使われます。形状にはスクリュータイプ、シリンダータイプ、バスケットタイプなどがあります。治療は保険適応外で、1本30万円ほどが相場です。

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